金属熱処理ソリューションの田中です。
浸炭や高周波焼入れの有効硬化深さを承っています。
他社様で処理された製品でも可能です。
JISに準拠すると浸炭と高周波では基準が異なるため
それぞれに合わせた測定を行います
セカンドオピオンとしてご活用下さい。
金属熱処理ソリューション
http://www.ht-solution.jp
金属熱処理ソリューションの田中です。
浸炭や高周波焼入れの有効硬化深さを承っています。
他社様で処理された製品でも可能です。
JISに準拠すると浸炭と高周波では基準が異なるため
それぞれに合わせた測定を行います
セカンドオピオンとしてご活用下さい。
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金属熱処理ソリューションの田中です。
このたび幹事会社の㈱メタルヒートにて
より充実したサービスをご提供できるよう
新たに東京営業所と大阪営業所を開設致しました。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
【東京営業所】
東京都港区六本木3-4-33マルマン六本木ビル3F
tel 03-6403-5358 fax 03-6869-6817
【大阪営業所】
大阪府大阪市中央区南本町2-3-12EDGE本町3F
tel 06-7878-5058 fax 06-7878-5568
金属熱処理ソリューション
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金属熱処理ソリューション担当の田中です。
GW連休として以下の期間休業とさせて頂きます。
2020年5月2日(土)~2020年5月6日(水)
よろしくお願い致します。
金属熱処理ソリューション
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金属熱処理ソリューションの田中です。
チタンの陽極酸化を新しく承るようになりました。
陽極酸化の特徴として、薄い酸化被膜を生成させての発色方法です。
見る方向で色調が変わり、チタンの下地肌が見えるため
塗装で出せない色となります。グラデーションも可能です。
またチタンの機械的特性が変わらず、耐候性や質感も良好です。
試作どちらも対応可能です。
ご希望の色をお問合せ下さい。
以前ご紹介した加熱による金属着色:「青、黒、茶のまだら模様」
も引き続き承っています。
こちらの適用材質は主にSS400やS45C等の炭素鋼、
SCM等の構造用合金鋼(クロモリ)となります.
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金属熱処理ソリューションの田中です。
以前こちらで紹介した加熱による金属着色についてですが、
「青、黒、茶のまだら模様」を付けたい場合、
適用材質は主にSS400やS45C等の炭素鋼、
SCM等の構造用合金鋼(クロモリ)となります。
まだら模様の着色は酸化膜によるもののため、
SUSやSKD、SKH等の高合金鋼は耐食性が高いことが
影響し上手く着色しませんのでご留意下さい。
金属熱処理ソリューション
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金属熱処理ソリューションでは。
データロガーを使用した熱処理炉内の
温度分布測定サービスを行っています。
データロガーとはセンサ(熱電対)で
温度を計測・収集する機器で、
真空炉、浸炭炉、ソルトバス炉等お持ちの
企業様向けに温度測定データを提供します。
炉によってはリアルタイム計測も可能なため
温度を確認しながら加熱温度の調整、
ヒーターの調整、熱処理条件プログラムの見直しが行なえます。
各炉メーカー様は空炉時の温度の保証は行なっていますが、
製品を投入した際の実温は測ってみないと分かりません。
最大10カ所の測定が可能なため、
熱回りが心配される箇所を測ったり、
投入製品にセンサを取り付けて測ったり、
熱処理の品質保証にお役立て下さい。
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金属熱処理ソリューションの田中です。
今回は幹事会社の㈱メタルヒートが地元の安城で
ものコンに出展します。
安城ものづくりコンベンション2019(ものコン)
日 時:2019年10月17日(木)~10月18日(金)10:00~16:00
場 所:東祥アリーナ安城:安城市総合運動公園(安城市体育館)
ブース:E-1
http://anjo-cci.or.jp/monocon/
真空熱処理が中心の展示となっています。
お誘い合わせの上是非お越し下さい。
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金属熱処理ソリューションの担当の田中です。
誠に勝手ながら5月より窓口業務は土日休業となります。
よろしくお願い致します。
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金属熱処理ソリューションの田中です。
今回は幹事会社の㈱メタルヒートがモータ技術展に出展します。
TECHNO-FRONTER(テクノフロンティア)2019内 第37回モータ技術展
日 時:2019年4月17日(水)~4月19日(金)
10:00~17:00
場 所:幕張メッセ
ブース:4E-18
https://www.jma.or.jp/tf/index.html
真空熱処理が中心の展示となっています。
お誘い合わせの上是非お越し下さい。
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金属熱処理ソリューションの田中です。
保磁力の測定について紹介します。
鉄材料を加工(鍛造、切削、プレス、研磨、溶接等)すると磁化しますが、
熱処理(磁気焼鈍、磁性焼鈍、磁気抜き処理いろいろ呼称があり)によって
帯びた磁気を除去することが可能です。
ですが、磁気の程度は見た目で判別できるものではないので
専用の計測機器が必要となります。
金属熱処理ソリューションでは
以下の測定機器を保有しているため、
熱処理だけでなく検査のみのご依頼も承っております。
お気軽にお問合せ下さい。
自動計測保磁力計 K-HC1000(東北特殊鋼㈱製)
最大有効寸法:高さ25mm×幅50mm×奥50mm
こちらもご参照下さい(パーマロイの熱処理とB-Hアナライザによる保磁力測定)http://metalheat.co.jp/technique/index02.html
金属熱処理ソリューション
http://www.ht-solution.jp